YOSHIKIや小沢さんも経験したヘルニアの恐怖

軽度の椎間板ヘルニアを悪化させないために気をつけること

最近良く聞く椎間板ヘルニアという病気。

これはただの腰痛とは違って、椎間板という骨と骨の間のクッションが磨り減って外に飛び出し、それが神経を圧迫することによって激痛が走るというものなのです。比較的若い世代の人に多くて、腰に負担のかかる仕事をしている人はとくに発症してしまうことが多い病気となっています。

では具体的にどうなるのかというと、それはそのまま腰に来る激痛が一番多いです。症状としてはこの激痛が一番多いのですが、足の麻痺感や腰の違和感、そういった小さなことからも症状が悪化してくることがあるので、生活の中で腰に負担のかかることをしている人はとくに気をつけたほうが良いでしょう。

男性だけではなく、女性も要注意!

最近は女性でも働く人がとても増えていて、さらに晩婚という世間の流れがあって、結婚も遅いため、若い世代が一生懸命働いています。その結果、特に女性はずっと立ち仕事をしている人もいますし、逆にずっと座っている事務作業ということもあります。

これが腰にとって負担になることはいわずもがな、自分で感じている人もいると思います。どんな行動にも腰を使うので、負担を完全になくすということはできないのです。

そして一番怖いのが、椎間板ヘルニアになっているのに、それに気づかずにただの腰痛だと思って我慢してしまうことなのです。

最初は小さな症状、軽度の症状という人も多くて、一気に痛みがやってくるということも少なからずあるのですが、この軽度の椎間板ヘルニアになってから悪化する人も多いのです。

とくに日本人は一生懸命働くことで生活している人が多いと思われますが、それは同時に身体への負担が大きいということです。より腰痛を悪化させないためにはしっかり身体を適度に動かして、ずっと同じ姿勢にしないことが対策として挙げられます。

また適度に運動すると足腰が鍛えられて椎間板ヘルニアになるリスクの根本的な部分を解消することもできるので、無理のない運動も良いとされています。

とはいっても簡単に仕事を休むこともできないし、運動をする気力や時間もないという人もいると思います。それに休日も何かと予定があって、身体のことを気にかけることができないって人もたくさんいるかもしれません。

しかし、少しの違和感でもそれは椎間板ヘルニアのサインかもしれません。軽度の症状から普通の生活をするだけでじょじょに腰に負担がかかっていき、ある日悪化するということもあるので、身体のことは常に気をつけて生活するのが良いでしょう。